The Smiths – Meat Is Murder

The Smiths - Meat Is Murder

ミート・イズ・マーダー』(Meat Is Murder)は、イングランドのロック・バンド、ザ・スミスが1985年2月に発表した2作目のスタジオ・アルバム。コンピレーション・アルバム『ハットフル・オブ・ホロウ』(1984年)も含めれば通算3作目のアルバムに当たる。
全英アルバムチャートでは自身初の1位獲得を果たし、合計13週トップ100入りした。ただし、本作からシングル・カットされた「ザット・ジョーク・イズント・ファニー・エニモア」はセールス的に大きな成功を収められず、全英シングルチャートでは最高49位に終わった。
Stephen Thomas Erlewineはオールミュージックにおいて5点満点中3.5点を付け「ザ・スミスは実質的な2作目の『ミート・イズ・マーダー』において、デビュー作のジャラジャラとしたギター・ポップを洗練させる一方で、多様化を始めていった。言い換えれば、グループがどのような方向に進むべきか不確かだった岐路を記録した作品である」と評している。
全曲とも作詞はモリッシー(Morrissey)、作曲はジョニー・マー(Johnny Marr)による。
ザ・スミスのアルバムとしては初めて、スティーヴン・ストリート(Stephen Street)がレコーディング・エンジニアを務めた。なお、ストリートは1987年のアルバム『ストレンジウェイズ、ヒア・ウイ・カム』(Strangeways, Here We Come)ではプロデューサーに昇格しており、ソロ転向後のモリッシーとも共同作業をしている。

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