Red Hot Chili Peppers – One Hot Minute

Red Hot Chili Peppers - One Hot Minute

ワン・ホット・ミニット』(One Hot Minute)は、アメリカのロックバンド、レッド・ホット・チリ・ペッパーズ(Red Hot Chili Peppers)、通称、「レッチリ」の6枚目のスタジオ・アルバム。1995年9月12日にリリースされた。ギタリストのオーディションを繰り返すも、定着するような人材が発掘されない中、元ジェーンズ・アディクションのデイヴ・ナヴァロがギタリストに決定する。ナヴァロ加入の影響が色濃く、ハードロック指向が前面に出た作品となっているが、それまでの特有のファンクやコミカルな感じはしっかり存在している。ファンク+パンクなスタイルと融合と言った印象。
とにかく、デイヴ・ナヴァロのギターが派手であり、ギターが暴れまくっている。が、本作のツアー後に方向性の違いからナヴァロは脱退。
一般的には評価がさほど高くない印象があるが、次作『Californication』ではサウンドが洗練され、レッチリの個性の一つだったファンク色が薄ていく。そう言った面でも過渡期の一つであり、昔ながらのレッチリサウンドの最後の作品とも言える。佳作揃いでもあり、評価は分かれる面はあるが、中々の名盤である。

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